トレーナーで実績を積み開業 複合的で最も効果を出す治療千葉市稲毛にある鍼灸整骨院様は、看板に掲げる痛みの治療や整体に加え、在宅訪問マッサージ、スポーツトレーナーの派遣、治療家を対象にしたセミナーなど、地域に根ざした幅広い活動をしています。慶應義塾大学の理工学部を卒業された矢島実先生は、この世界では異色の経歴の持ち主です。学生時代にはトライアスロン選手として活躍し、オリンピックの代表選手をめざしていました。一度は不動産会社に勤務したものの、鍼灸の専門学校に通いながら資格を取得。トレーナーとして実績を積み、現在の治療院を開設しました。 最初にこの世界へ飛び込んだ動機を伺ってみました。 「昔から体のことを勉強するのが好きで、人助けを仕事にできればと思っていました。不動産会社に入ったのも、健康リゾート施設を作りたかったのです。トライアスロンの選手としては岐路にあり、体力的にもオリンピックをめざすのは、もう難しいかなと感じていました。それでもトレーナーとして参加できればと考え、仕事をしながら学校へ通うことにしました」 鍼灸師の資格をとり、開業しようと考えていたとき、有望な選手がいるので、トレーナーとして面倒をみないかと依頼がありました。これがきっかけとなり、新しいもう一つの夢に向かって前進します。 「オリンピックを狙える、2人の選手を担当させてもらいました。2年半ほど付きっきりで、念願かなって2人ともシドニーオリンピックの出場が決まりました。トレーナーとして現地に同行すると、鍼をできる人がいなくて、水泳など他の競技の選手も、お手伝いすることがありました。帰ってくるとスポーツ選手からの依頼が 次々と増えきて、仕事も軌道に乗ってきました」 スポーツ施設などでも治療経験を積み、2004年にアクア鍼灸整骨院を開業します。前述したように治療の領域は幅広く、現在も様々な施術を追加、患者さんの症状に応じて、最善の治療法を提供しています。どのような考えに基づいて、この治療院を開業したのか、矢島先生に聞いてみました。 「現役のときはあちこち痛めて、有名な先生にも診ていただきましたが、治療のやり方には共通点があるんです。ただ、これ一つという専門があり、組み合わせて治療することはありません。自分もそうでしたが、患者さんは治ればいいんです。これとこれを同時にやれば、もっと早く治るはずだと考えていました。開業したとき、それなら自分でやってみようと思い、勉強を続けながら、複合的で最も効果の出る治療をめざしてきました」 こうした姿勢の延長線上に、交流磁気治療器との接点が生まれます。診療室では、2台の治療器で患部を挟んだり、リラックスを組み合わせて使われていました。交流磁気治療を導入されて感じたことや、患者さんの反応なども伺ってみました。 「痛みは大きく3つに分類できます。1つ目は神経的な痛み、2つ目は筋肉や関節、3つ目が自律神経による痛みで、患者さんがどれに該当するのか見極めます。交流磁気治療を頻繁に使っているのは、3つ目に該当したときです。他の治療法と比べて優位な結果を出しています。腰痛などを訴えて来院されますが、実際には自律神経のバランスが崩れ、ストレスが多く眠れない人が多いのです。こういう患者さんは、痛みを感じるセンサーが働き過ぎており、それを交流磁気で緩めてあげると、翌日には痛みが半減しています。つむじ風くんを使った自律神経免疫療法と、交流磁気を組み合わせた40〜50分のコースも作っており、こちらもお客様が増えています」所在地〒263-0051千葉県千葉市稲毛区園生町873-4Tel 043-207-9800Fax043-207-9833アクア鍼灸整骨院様のサイトはこちらから